な ご み じかん 

  ~心が和むとき~

プロフィール

小澤 康子

Author:小澤 康子
~心が和むとき~
心がなごむ時間、
心がなごむ空間、
やわらかい時間、
そんな空気を写真で表現したくて、
写真を撮っています。
なごみじかんと写真をお届けいたします。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

メール

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
comments(-)|trackback(-)|スポンサー広告|--------_--:--|page top

ここからはじまる

一昨日、被災地に行ってきました。
それは言葉ではなんとも表現しようがないくらいの想像を超えたものでした。

釜石から陸前高田までの海岸線は、何とも言えず不思議な感覚に陥りました。
それは物珍しいものを見る感覚ではなく、
本当に何もなくなってしまったという絶望感でした。

陸前高田は壊滅的な被害を受けたと、
連日のニュースでやっていたことを思い出しました。
本当に何もないのです。
左をみても、右を見ても、殺風景な風景でした。
こんなところまで波が…。

知らずに涙を流しながら、受け入れなければいけない事実だと思いました。
命の大切さと人の死と受け入れなければいけない事実と
それに向き合わなければいけないこと。

人は時に無力なのだと思わされる。
自然の力にはかなわない部分がある。
でも人間の力で必ず前進できる。
何もないところから、はじめることができる。
時間がかかっても一つ一つやっていける。
人にはその強い力があると私は信じている。

なにもない。
それを受け入れる。
でも、ここからはじめることができる。
絶望から希望へとかえることができるもの。

120105.jpg

人間だもの。
ここからはじめよう。

スポンサーサイト
comments(2)|trackback(-)||2012-01-05_23:20|page top

コメントの投稿

非公開コメント

No title
記事を読むうちに、喉に塊ができて、それを払
おうと咳払いしたら、一気に涙がこみ上げた。
よく被災地へ行ってくれました。写真家なら
行くべき場所でしょうね。
受け入れがたい現実を見て、「ここから始め
よう」って、本当よね。
知人のおじいちゃんは北海道の開拓民でし
た。雑木林の木を何千本倒したか、土を
耕そうとしたら、人の頭ほどの石がいっぱい
でクワが入らない。全部自分の手で石を
どけた。何ヘクタールも。じゃが芋を植える
までに10年かかった、と。
この写真でそれを思い出した。貴重な写真。
真実の写真。写真には絵のような嘘がない。
本当のものを見せてくれてありがとう!!
おサツさんへ
あけましておめでとう!
コメントありがとう!!

被災地には興味本位でいったのではなく、
行かなければいけないところだと思っていたので
行ってきました。
共に生きるということの難しさと、人間の弱さと
強さをひしひしと感じました。
自分にできることをして、しっかりと生きていこうと
思うよ。どんなことにも負けずに。
しっかりと大地をふみしめるよ!

QRコード

QRコード

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。