な ご み じかん 

  ~心が和むとき~

プロフィール

小澤 康子

Author:小澤 康子
~心が和むとき~
心がなごむ時間、
心がなごむ空間、
やわらかい時間、
そんな空気を写真で表現したくて、
写真を撮っています。
なごみじかんと写真をお届けいたします。

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水と水

水は流れているからいいと誰かから聞いたことを
少し考えてみた。
止まっている水はダメなのか?
と思い、止まっている水を見てみた。
表面には、よくわからない色のしたものが
浮いていたけど、
その表面も中身にも微生物がいて変化していっているのだと
わかった。
止まっている水は何かが沈殿して、
得体のしれないものになりそうだが、
そこにはしっかり生き物たちが生きるために
先へ進んでいることがわかった。
そしてそれはやはり水に変わりはなかった。

だから写真を撮ってみた。

流れている水には酸素が含まれていることが
大事だが、
止まっている水にもしっかり酸素がある。

酸素を含んだ流れている水は、どこへ行くかわからぬ旅をしながら
先へ進んでいる。
どこかで止まった水は、濁りの中で、酸素を含みながら
別の世界であろう先へ進んでいる。

汚い、綺麗という人間の感情はさておき、どちらも水には変わりないのだ。

後付された感情ではなく、そのものをもっと
深く深く見なければならない。

綺麗汚いは、そのあとにつける感情で十分だと思った。

その止まっている水の表面に浮いているものが、
いずれ分解され、中身の生物たちの生きる糧になるかもしれない。
そんな一枚を撮るのは必死になる。
難しい。

110624.jpg
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comments(2)|trackback(-)|写真|2011-06-24_06:19|page top

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河よりも長くゆるやかに...
先日はどうも!

昔読んだ吉田秋生さんの「河よりも長くゆるやかに」の漫画の中に、「川の上流と下流と、どっちが良い?」と言う会話があったのを思い出しました。
登場人物は、そのどちらかを選ぶんですが、その理由が、当時の自分には「目からウロコ...」みたいな理由で、ちょっと感動しちゃいました。

もう20年以上も前の話ですが...
中野さんへ
中野さんへ

先日はどうもありがとうございました。
お返事が遅くなりすみません!
吉田秋生さんの漫画はどうやら面白いようですね。
今度読んでみようかな。

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